

Vol.01(2015年秋号)

made in NARA / 「中川政七商店の奈良みくじ(鹿)」
エッセイ / 松村武(カムカムミニキーナ主宰)、石川重元(海龍王寺住職)、平野奈津(スムージー専門店DRINK DRANK代表)、片山雅大(ジャパンショッピングツーリズム協会ディレクター)
一段高みの奈良町見物

古都の風景によくなじむ、レトロなオープンカー・人力車に乗って、日常から数十センチ高みにある世界から、奈良町を観光。
頼りになる旅先コンシェルジュ・車夫さんが、自分の舌で確かめたおいしいごはんや、お客さんの声で選ばれたおみやげなど、リアルなオススメ情報を教えてくれます。
人力車にコトコト揺られ、心の休日を過ごしましょう。
くすぐるミュージアム文具

奈良の美術館や博物館のオリジナルグッズって、各施設のカラーが色濃く出ていて、個性バツグン。
なかでも文房具は、普段使いのおしゃれなアイテムがあったり、展示物への深い愛から生まれたマニアックなものがあったり。とにかく、ふところが広いんです。
そんな魅惑の文具ワールド、あなたもいかが?
うれし懐かし、かまどごはん

おいしいごはんが、食べたくなりました。
それも炊飯ジャーではなく、昔ながらのかまどで炊いた、ふっくらごはんを。
つやつやの銀シャリ、ほうじ茶で炊いた茶飯、ホクホクのかやく飯…。
かまど炊きを貫く料理人の心尽くし、たんと召し上がれ。
ならめがね流「和の愉しみ」

愉しみ① 陶器のある暮らし
毎日どんな器を使っていますか?
我が家で出番が多いのは、地元・奈良の伝統工芸で、乳白色の柔らかな風合いと、かわいらしい奈良絵が特徴の赤膚焼(あかはだやき)です。
ひとつの器がくれる、たくさんの喜び。あなたも陶器のある暮らし、はじめましょ。
愉しみ② おやこ三代のおやつ
誰にでも、昔から食べていた“懐かしいおやつ”ってありますよね。
それも、ご進物用ではなく、普段気軽に食べられるもので。
素朴で気取りのないおやつは、子どもだったあの頃の、家族団らんの味。
おばあちゃんからお孫さんまで、親子三代の長きにわたって愛され続ける、奈良のおやつをどうぞ。