9月16日より、東京の奈良まほろば館でイベント「平城宮跡と祈りの三古寺~みつきうまし祭りへのいざない~」が始まりました。
『ならめがね』で毎号ステキな写真を撮ってくれているフォトグラファー・中井秀彦さんが撮影した「みつきうまし祭り」のパネル写真がずらり。
長さ3mを超える巨大な店頭タペストリーや、赤松悠実さん演じる光明皇后の等身大パネルが、皆さまをお出迎えします☆
9月16日より、東京の奈良まほろば館でイベント「平城宮跡と祈りの三古寺~みつきうまし祭りへのいざない~」が始まりました。
『ならめがね』で毎号ステキな写真を撮ってくれているフォトグラファー・中井秀彦さんが撮影した「みつきうまし祭り」のパネル写真がずらり。
長さ3mを超える巨大な店頭タペストリーや、赤松悠実さん演じる光明皇后の等身大パネルが、皆さまをお出迎えします☆
『平城宮跡と周辺3古寺〔法華寺・西大寺・海龍王寺〕~天平の祈りをつなぐご朱印めぐり~』リーフレットが、できました!
先日プレスリリースした“天平衣装を纏ったご朱印帳”こと、「天平祭オリジナルご朱印帳」とシンクロするガイド的リーフレットです。
●「光明皇后・孝謙(称徳)天皇」母娘と、平城宮跡、そして3古寺〔法華寺・西大寺・海龍王寺〕との深いかかわりを、美しい写真とともにわかりやすくご紹介
●各寺のご本尊をはじめ、授与いただけるご朱印を写真掲載するほか、ご朱印ビギナーにも安心な「初めてのご朱印Q&A」も。
●「光明皇后・孝謙(称徳)天皇」母娘の生涯や、三古寺の歴史の流れが大づかみできるよう、奈良時代のミニ年表を掲載
●A4判、6ページ、巻三ツ折。発行は「平城宮跡にぎわいづくり実行委員会、奈良県平城宮跡事業推進室」さん。今後、県内の観光関連各所や、東京の奈良まほろば館等に随時設置される予定
編集制作にあたっては、ならめがね編集部らしく、写真の見応え、記事の読み応えにこだわりました(笑)
この秋、ぜひ「天平祭オリジナルご朱印帳」とセットでご活用いただき、奈良時代の神髄が息づく平城宮跡と周辺3古寺を巡ってくださいね☆
9月10日、毎日新聞の朝刊に「天平祭オリジナルご朱印帳」の記事を掲載いただきました。
女性目線で作られたご朱印帳であることや、裏表紙が「青(青龍)、赤(朱雀)、白(白虎)、黒(玄武)」4色あるというポイントなどを魅力的にご紹介いただいております。しかもカラー!!
毎日新聞さん、ありがとうございます(#^^#)
9月10日、産経新聞の朝刊に「天平祭オリジナルご朱印帳」の記事を掲載いただきました!
「光明皇后と孝謙(称徳)天皇」母娘ゆかりの古刹巡りをはじめ、「みつきうまし祭り」の「みつき」の意味やイベント概要にまで言及いただき嬉しい限り。
産経新聞さん、ありがとうございます(#^^#)
▼web版の記事はこちら
http://www.sankei.com/region/news/160910/rgn1609100071-n1.html
天平衣装をまとった「天平祭オリジナルご朱印帳」。
9月9日の奈良新聞に掲載いただいております。
詳細までよくわかる記事、大変ありがたいです☆
奈良新聞さん、ありがとうございます(o^^o)
▼web版の記事はこちら
平城宮跡“初”となる「天平祭オリジナルご朱印帳」。
その企画プロデュースを、『ならめがね』編集部が手がけさせていただきました☆
●ご朱印帳の表紙には、「平城京天平祭」の天平行列などで、女性貴族が実際に身に着けている天平衣装と同じ生地を使用。描かれているのは「円花文」。奈良時代によく用いられた、鏡をモチーフにした花の文様です
●裏表紙は、平城京の東西南北を守るとされる四神にちなんで、「青龍(青色)」、「朱雀(赤色)」、「白虎(白色)」、「玄武(黒色)」の4種類(4色)を揃えました
●平城遷都の年「710年」にちなみ、710冊の限定販売。平城遷都1300年にかけて、1300円(税込)。「みつきうまし祭り(平城京天平祭・秋)」の開催期間中(10/29~11/6)、平城宮跡大極殿院南門前・特設会場にて販売します
●発行/平城宮跡にぎわいづくり実行委員会 販売/TSP太陽株式会社 Produced by ならめがね
この「天平祭オリジナルご朱印帳」は、今秋、平城宮跡で開催される「みつきうまし祭り(平城京天平祭・秋)」にあわせ、平城宮の歴史と深い関わりのある周辺三古寺〔法華寺・西大寺・海龍王寺〕と連携して生まれました。また、平城宮跡として“初”のオリジナルご朱印帳となります。
なお、東京の奈良まほろば館において、9月16日から開催されるPRキャンペーン「平城宮跡と祈りの三古寺 ~みつきうまし祭りへのいざない~」で、このオリジナルご朱印帳を先行販売します!
華やかな天平衣装を纏ったスペシャルなご朱印帳、ぜひお見逃しなく☆彡