3月1日(火)、「ふたり出版社が奈良の新雑誌を出す理由」と題し、
・社名「EditZ」に込めたダブルミーニング
・『ならめがね』はどうして生まれた?
・奈良の魅力をちょっと客観的に見てみると
・取材先を決める編集者のモノサシ
といった内容で、スライドショーを交えながら30分間お話しさせていただきました。
3月1日(火)、「ふたり出版社が奈良の新雑誌を出す理由」と題し、
・社名「EditZ」に込めたダブルミーニング
・『ならめがね』はどうして生まれた?
・奈良の魅力をちょっと客観的に見てみると
・取材先を決める編集者のモノサシ
といった内容で、スライドショーを交えながら30分間お話しさせていただきました。
巻頭特集「深窓の美仏ものがたり」は、奈良が世界に誇る仏像を地元出版社ならではの視点と、女性の仏像ライターによるやわらかい文体で紹介しています。
仏像とその背景にある物語、感情に訴える語り口で、仏像初心者にも共感してもらえるような内容にしました。
「美仏+お寺拝観の後に立ち寄りたい温もりの茶店」の紹介は、本全体のほぼ半分のページを費やした大特集です!
ぜひ、お近くの取り扱い店でお買い求めください。
▼お近くに店舗がない場合は、「本のご購入」ページのメールフォームからもご注文いただけますので、こちらからどうぞ。
本日9月26日(土)の産経新聞 朝刊(奈良版)に、『ならめがね』創刊の記事を掲載していただきました。
産経新聞さん、ありがとうございました☆
▼記事の内容は「産経ニュース」をどうぞ
http://www.sankei.com/region/news/150926/rgn1509260059-n1.html
9月22日(火・祝)、東京・日本橋にある奈良県アンテナショップ「奈良まほろば館」にて、海龍王寺石川ご住職と弊誌副編集長・白崎とによる講演を行いました。
題して、『イケ住×女性エディター「異なる2人のいい古都探し」』。
スタートをJR奈良駅、ゴールを東大寺二月堂と決め、道順はそれぞれ2人の自由に。
お互いがおもしろいと思うスポットをコース仕立てにし、スライドショーとともにご紹介していきました。
ご参集いただいた皆様、ありがとうございました☆
(写真提供/奈良まほろば館)
本日9月12日(土)の朝日新聞 朝刊(奈良版)に、『ならめがね』創刊の記事を掲載していただきました。
朝日新聞さん、ありがとうございました☆
▼記事の内容は「朝日新聞DIGITAL」をどうぞ